就活

【就活生向け】ライバルに差をつける自己PRの作り方

就職活動において、エントリーシートや面接で必ず問われるのがこの「自己PR」。

どのようなポイントに気をつけて準備すれば良いのか分からない方も多いかと思います。

そこで本日は就職活動に役立つ自己PRの書き方について

これまでのESの選考通過率100%の著者がご紹介させていただきます。

※就活生向けの記事ですが、転職活動にもご活用いただけます。

 

企業の求める人物像を把握する

まず最初に気をつけるべきポイントは、

企業の求める人物像を正しく理解するということです。

例えばものづくりへのこだわりを求める製造業の企業と、

接客におけるお客様目線を求めるサービス系の企業があったとします。

この場合それぞれの企業が求めている能力は異なりますので、

当然それぞれの企業で求める能力を発揮したエピソード用意するのが正しい準備と言えます。

上記製造業の企業においては自身がものづくりをしたエピソードを選ぶべきですし、

サービス系の企業においてはバイト先等でお客様を接客したエピソードを選ぶべきです。

このポイントが抜け落ちていると、せっかく自分の強みを話しても、

相手にとって興味を持たれない内容となってしまいますので、

必ず募集要項やHPを確認し、企業が求める人物像を把握するように努めましょう。

 

オリジナリティのあるエピソード選択

企業の求める人物像を把握したら、次はエピソード選択です。

ここでのポイントはなるべくオリジナリティのあるエピソードを選択するという点です。

皆さんは今まで面接官の気持ちになってみたことはありますか?

あなたにとっては頑張ったエピソードかもしれませんが、

バイト先で頑張った話、サークル活動で頑張った話等、

面接官は嫌と言う程同じ話を見聞きしてきています。

こうした他の人たちと同じようなエピソードだと

採用担当者に対してインパクトを残すことができず、

自分を効果的にアピールすることができませんので、

自分は経験している且つ、他の人が経験していない可能性の高い

オリジナリティのあるエピソードを選択することが大切になってきます。

「私にはそんなエピソード無いよ!」と言われる方もいらっしゃると思いますが、

ものは言いようです。

例えば私は自分の就職活動の際にバンドを組んでいたエピソードを選択しましたが、

ただ「バンド活動をしていました。」と伝えるのではなく、

「バンドによるワンマンライブプロジェクトを行いました。」と伝えていました。

少なくとも前者よりも後者の方がどんな話か気になりますよね?

就活におけるESやエントリーシートは一種エンタメ的な要素もありますので、

是非工夫して採用担当に興味を持たせるエピソードを選択してみてください。
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数値を用いて定量的に

自己PRを行う際にポイントとなってくるのが

数値を用いて定量的・客観的に書く・話すということです。

例えば学生団体でイベントの企画を行なっていた場合、

「私はイベントの企画に携わり、たくさんの来場者に来ていただきました。」

と自分の成果を伝えたとします。

しかし人それぞれ「たくさん」の定義は異なりますので、

この表現だと相手に対して正確に成果を伝えることができません。

その為「私はイベントの企画に携わり、1000名の来場者に来ていただきました。」

といった具合に、数字を用いて成果を定量的に伝えることを意識しましょう。

 

時間軸を用いてコスト感覚をアピール

ここまでの内容は一般的な就活生でもできている人が多いですが、

ライバルに差を付けるということで言うと、時間軸を用いて話せる人は強いです。

例えば先ほどのイベント企画の例ですが、

「1000名」の来場者は何日で集めたのかによってその人の成果は変わってきます。

仮に3ヶ月で準備したイベントなのであれば、

30(日)×3(月)=90(日)しか要していないことになり、

平均すると一日あたり11名以上集客できていることになります。

一方仮に3年かけて準備したイベントなのであれば、

365(日)×3(年)=1095(日)も要していることになり、

平均すると一日あたり1名も集客できていないことになります。

3年で1000名集めた人と3ヶ月で1000名集めた人とでは、

明らかに後者の方が優秀な人で採用したいと思われますよね?

会社は社員であるあなたに毎月給料を支払います。

その為、限られた時間の中で大きな成果を出せる人、

すなわち「成果/かけた時間」が大きい人を高く評価します。

その為なるべく短い期間で大きな成果を出したことをアピールすることが大事なのです。

またこの話を付け加えると、その1000名を集める為に、

何名のスタッフに協力してもらったのか(人的リソースを使ったのか)、

いくらの予算で行なったのか(金銭的リソースを使ったのか)、

といった制約条件を伝えることで、コスト感覚のある人材と思ってもらうことができます。

是非この点も意識してみてくださいね。

 

「就活でライバルに差をつける自己PRの書き方・話し方」はいかがでしたか?

是非上記ポイントを意識して、志望企業の選考に挑んでみてくださいね!
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