考察

【祝MLB挑戦決定!】大谷翔平活躍のルーツとは?

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日本ハムの大谷翔平選手(23)が、今オフ米大リーグに挑戦することが明らかになりました。

大谷選手と言えば、2013年の入団以来活躍を続け、

昨シーズンは北海道日本ハムファイターズの10年ぶりの日本一にも貢献し、

パリーグの最優秀選手(MVP)にも選ばれた日本野球界を代表するスター選手です。

今日はそんな大谷選手のメジャー挑戦決定を記念して、

彼の活躍のルーツについて探ってみたいと思います。

 

前代未聞の二刀流挑戦

大谷選手の活躍のルーツを探る前に、

改めて彼が残してきた偉業について振り返ってみようと思います。

彼は入団以来、今までの日本プロ野球界の中でも前例のない

投手と野手の『二刀流』に挑戦してきました。

そして昨シーズンの大谷選手は

投手として10勝4敗 防御率1.86

打者として打率3割2分2厘 22本 67打点

というとてつもない数字を叩き出し、

その年のプロ野球で1年間を通して活躍した選手を表彰する賞、ベストナインで

史上初の投手部門、打者部門(指名打者)ダブル受賞を果たしました。

野球をあまり分からない方の為に補足しておくと、

プロ野球の世界では投手と野手は完全に分業されており、

それぞれのポジションでは全く違った能力が必要とされています。

その二つを同時にこなし、また賞を受賞するということは

例えるなら100m走とマラソンで金メダルを取るようなものなのです。

彼の才能がいかに優れているのかお分りいただけたでしょうか?

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夢を叶える目標達成用紙

※高校一年生の時に大谷選手が書いた目標達成用紙

彼の凄さを語る上で欠かせないのがこの目標達成用紙です。

中心に自身の目標を決定し、どうすればその目標を達成できるか

周りの8マスに記載をしていきます。

さらに周りの8マスを達成していく為に必要な要素を

周囲に用意されているマスに記載をしていきます。

このような流れで目標とやるべきことを洗い出し、

自分自身の努力の方向性を具現化し、行動に移していきます。

高校一年生のうちから単に目標を設定するに留まらず、

その目標を達成するまでの道筋を具体的にイメージし、努力し続けたからこそ、

今の大谷選手があるのでしょう。

 

両親の支え

※写真左が父・徹さん、真ん中が母・加代子さん

大谷選手の父である徹さんは、某メーカーの技術者として働いていたそうです。

仕事が忙しく大谷選手のお兄さんにあまり接してあげることができなかったので、

大谷選手とはできるだけ一緒に時間を過ごしてあげようという思いが強かったそうです。

その為、夜勤や残業もあり大変な環境であったにもかかわらず、

大谷選手が所属するリトルリーグのコーチや監督を引き受けていました。

しかし決して大谷選手だけを可愛がったり甘やかしていた訳ではなく、

リトルリーグで他の選手たちにも平等に指導にあたっていたそうです。

また大谷選手の母である加代子さんはも週4~6日はパートに出ていたそうですが、

パートもしながら家事もこなし、平日だけでなく週末もリトルリーグのグラウンドに足を運び、

陰ながら大谷選手を支えていたそうです。

加代子さんも父と同じく、周囲にも配慮ができる立派な方で、

常に大谷選手と正面から向き合って子育てをされてきました。

こういった素晴らしい両親の支えがあったからこそ、

大谷選手は自分の好きな野球に全力で取り組むことができたのでしょう。

 

高校時代の恩師、花巻東・佐々木洋監督との出会い

高校時代大谷選手の指導にあたったのは、

次々と好選手を生み出すことで有名な佐々木洋監督です。

佐々木監督の指導法は、決して一方通行に指示を出すのではなく、

選手の自主性を重んじ、それぞれの個性を伸ばすような指導でした。

選手達に練習メニューを考えさせ、監督は要所要所で提案やアドバイスを行うに留め、

選手達の自主性を邪魔しない対話を心がけることで、

選手達自身が自分で考え、判断できるように育てていったのです。

また結果だけではなく、練習へ取り組む姿勢も重視しており、

監督独自の理論で論理的に練習方法や知識を選手に植え付けています。

同高校の出身であり、現在西武ライオンズで活躍する菊池雄星選手も

「日本一にはなれませんでしたが、練習への取り組みは日本一でした」と話しています。

こちらの動画からも選手達の監督に対する信頼が伺えます。

野球選手として一番成長する高校の三年間に

こうした名監督に巡り合えたこともことも大谷選手の活躍に繋がったのでしょう。

 

北海道日本ハムファイターズ・栗山英樹監督との出会い

プロ野球に入団してから大谷選手の指導にあたったのは栗山英樹監督です。

現在の大谷翔平が二刀流でプレーすることになるきっかけも彼だったと言えます。

栗山監督は大谷選手のことを高く評価しながらも、

大谷選手に対して非常に厳しく発言することが多いです。

大谷選手が野手として本塁打を放った日も厳しい意見を口にすることが多いですし、

投手として好投した時にも、及第点の評価を口にすることはありますが、

手放しで絶賛するすることは非常に少ないです。

栗山監督がなぜこれほどまでに厳しく接するのかというと、

大谷選手に対して底知れぬ可能性を感じており、もっとできると評価しているからです。

また栗山監督は大谷選手の性格をよく理解していて、

厳しい評価をすることで大谷選手の負けず嫌いな性格に火を付けて、

さらなる努力を促すような目的があったようです。

このように大谷選手の成長を思って接してくれた栗山監督の態度も、

大谷選手がプロ野球の世界で活躍することのできた一つの理由でしょう。

 

【考察】祝メジャー挑戦決定!大谷翔平活躍のルーツとは?はいかがでしたか?

彼の才能や努力はもちろんのこと、周囲の支えがあったからこそ、

今の大谷選手の活躍があったのだと感じます。

一日も早くメジャーの舞台で活躍する彼を見てみたいものです!

大谷選手について書かれた著書『二刀流』はこちら


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