副業

副収入だけじゃない!サラリーマンが副業を行う本当のメリット

今年に入って副業を解禁する企業が増えてきました。

・DeNAが副業解禁、社内外でパラレルキャリアを推進

終身雇用制度の崩壊による将来的な金銭面での不安や

クラウドソーシング等による副業の容易化も後押しして、

副業を始められている方は急速に増えてきています。

そこで本日はサラリーマン時代から副業を続けていた著者が

サラリーマンが副業を行うことによって得られるメリットについて

自身の体験を交えてご紹介していこうと思います。

 

収入が増える

副業を始めることによる最大のメリットは、何と言っても収入が増えることです。

統計元:平成27年分民間給与実態統計調査結果について

こちらは国税庁が出したサラリーマンの平均年収推移をグラフにしたものですが

サラリーマンの年収は平成9年(467万円)をピークに右肩下がりを続けています。

直近の数年間は回復の兆しを見せているものの、

今後AIの普及や非正規雇用者の増加によって、

平均年収は更に低下していくという見通しが強いのも事実です。

それに加え年金をきちんともらえるのか分からない昨今、

将来に対する不安は尽きないのが現状ですよね。

そんな中副業によって毎月僅かでも収入があれば、

その収入を貯蓄して将来に備えておくこともできますし、

副業で得た収入を運用して、更にお金を増やしていくこともできます。

毎月安定した給料をもらい、最低限の生活が保障された状態で

副業を行うことができるのはサラリーマンの特権です。

 

会社に依存しないで済む

続いてのメリットは会社に依存しないで済むという点です。

私自身がそうだったのですが、

自分の将来を考え前に勤めていた会社を退職しようと考えた時、

「とりあえず辞める」という選択肢を持てたのです。

というのも当時の自分は副業で多少なりとも収入があったので、

仮に自分で始めた事業がうまくいかなかったとしても、

実家に帰り、節約して暮らしていけば何とかなるという確信があったからです。

もし自分が副業によって収入を得られていなかったとしたら、

貯金を切り崩しての生活となってしまっていたので、

「とりあえず辞める」という選択肢は存在しなかったと思います。

このように収入源を分散させることによって、

いつでも会社を辞めることができる状況にあるというのも、

副業によって別収入をもっていることのメリットだと感じます。
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経営者目線を持てる

続いてのメリットは経営者視点を持てるということです。

どんな副業を選択するかによって異なることでもありますが、

副業の場合、基本的には自分が事業の主体者となって仕事を進めていくことになります。

例えばネットショップを行う場合であっても、

ネットショップはどこのサービスを活用するのか、

どんな商品をいくらで仕入れて、いくらで販売するのか、

全て自らが経営者となって考えなくてはいけません。

クラウドワークスやランサーズで仕事を引き受けるにしても、

どんな仕事を選択し、どうすれば納期通りに納品できるのか、

全て自己責任で考えなくてはなりません。

自分の与えられた範囲で仕事をこなせば良いサラリーマンとは違い、

事業に関わる全ての事項を自分で考えなくてはいけない為、

否が応でも経営者としての経験を積むことができます。

 

スキルアップできる

スキルアップできるという点も副業のメリットです。

私は副業として音楽イベントのオーガナイザーを行なっていたのですが、

イベント開催に必要なライブハウスとの交渉、出演者の募集、当日の運営等を

基本的には全て自分一人で行なっていました。

ライブハウスとの交渉では営業力が鍛えられましたし、

出演者の募集に置いてはSNSの運用ノウハウが貯まりましたし、

当日の運営では運営を効率化する為のマニュアル作成方法も身につけました。

こういった副業によって得られたスキルというのは自分自身に蓄積され、

本業を行う際に役立ったり、転職を行う際のアピールポイントにもなったりします。

お金で稼ぎながら、会社では磨くことのできなかったスキルが学べるのも、

副業を行うことのメリットだと強く感じます。

 

「サラリーマンが副業を行うメリット」はいかがでしたか?

働き方改革によって残業時間の減っている2017年は

副業を開始する絶好のタイミングですので、積極的に挑戦してみてくださいね!

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