株式投資

【初心者向け】株取引で損しない為に私が気をつけていること

元々株式投資に対して、

「リスクがある」「怪しい」といった考えを持っていた私ですが、

半年前に「お金を銀行に預けていると、インフレによって資産が目減りする。」

といった主旨のニュースを目にしたことをきっかけに、

大学時代からコツコツと貯金してきた350万円を元手に

株式投資を始めてみることにしました。

そして半年間運用してみた結果がこんな感じです。

半年間で約7%の利回り(年利換算で約14%の利回り)!!

正直最初からこんな好成績が出るとは思いもよりませんでした。

もちろん円安の影響を受けて日経平均株価が上昇しているタイミング

取引を行えたということが大きな勝因となったことは言うまでもありません。

しかし、自分なりにリスクを最大限抑えた形で運用を心がけたからこそ、

ここまで順調に資産を伸ばしてくることができたのだとも感じています。

そこで本日は私が株取引で心がけていること・気をつけたことを

株取引初心者の方向けにご紹介していこうと思います。

 

手数料の安い証券会社を選ぶ

まず最初に行なったことは手数料の安い証券会社を選ぶということです。

証券会社にはネット証券と総合証券の二種類が存在していますが、

総合証券と比較して、ネット証券の方が手数料が1/5~1/10程度に抑えられているので、

初心者は必ずネット証券を選ぶようにしましょう。

※総合証券の場合、証券マンに株取引のアドバイスを求めることができる等のメリットもありますが、

人を介する取引の為、人件費がかかり、手数料が割高というデメリットがあります。

またネット証券の中でも手数料はそれぞれ異なっており、

極力手数料の安い証券会社を選択することが重要です。

1取引における手数料の差はネット証券毎に数十円〜数百円の差にしかなりませんが、

取引回数が100回、1000回と増えてくることで、

数万円〜数十万円の差となって現れてきます。

私が使っているのは、手数料が業界最安水準のライブスター証券です。

他にもネット証券は多数存在しているので、

気になった方はこちらの記事をご参照ください。
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チャートの底値を狙って買う

株取引で利益を上げる為に必要なのことは何でしょうか?

それは「安いところで買って、高いところで売る」ということです。

とてもシンプルです。

「安いところと、高いところが分かれば苦労しないよ!」

と読んでいる方から総ツッコミをいただきそうですが、

果たして本当にタイミングは分からないものでしょうか?

私はこの「うねりチャート底値買い投資術」という本を読んで勉強しましたが、

株には6ヶ月〜9ヶ月かけて形成されるうねり

5年〜7年かけて形成される循環という2つの値動きが存在します。

このそれぞれの上下の動きを捉えることで、

今の株価が「割安」なのか「割高」なのか、推測することができます。

こちらは私がよくお世話になっている船井電機(6839)のチャート。

一年間の間で株価が上下しているのが分かりますよね?

これが先ほどご紹介したうねりのチャートです。

そして注目していただきたいのは、

株価が下値800円〜上値1,000円のラインで概ね安定していることです。

つまり、株価が800円付近まで下がったタイミングが買い時ということです。

※直近私も838円で1400株買い、910円で全て売却しました。

このように株の値動きには一定の規則性が存在しているので、

このチャートのうねりを研究し、定期的にやってくる割安時に購入することで、

後に値上がり分を売却益として手にすることができるのです。

 

分割して購入する

ではうねりチャートさえ意識すれば株取引で勝ち続けられるかというと

そんなに甘い世界ではありません。

現にここが底値に近いと考えて株を購入した場合も、

引き続き株価が下落していく場合も多々あります。

※今までの感覚値としては、勝率60%くらいだと思います。

そういったリスクを回避する目的で行うのが、分割購入です。

例えば仮にAという株を1株あたり1,000円で200株購入したとします。

2週間後この株はどんどん値下がりしてしまい、500円になったとしましょう。

すると持っている株の価値は200株×500円=100,000円分となりますよね。

一方最初の段階でAという株を1,000円で100株のみ購入していたとします。

そして2週間後株を500円で200株購入すると、300株×500円=150,000円となります。

このことからも分かる通り、分散して購入することによって、

株価が下落した際のリスクを回避することができるのです。

もちろん分割購入して値上がりした場合儲けも少なくなりますが、

初心者のうちは分割購入によってリスクを回避するのが得策と言えるでしょう。

私も先程お見せした資産サマリでお見せした通り、

常に投資額の半分以上の現金を余力として残してあります。

 

銘柄を固定する

株初心者にありがちなのが、儲かりそうな株の銘柄を全方位で探すことです。

しかし実際は日々変動していく株価を全方位で確認するなど、

プロのトレーダーでも不可能な作業なので、

投資対象とする銘柄を固定することが非常に重要となってきます。

私の場合うねりが捉えやすい、東証一部の銘柄に投資対象を絞っていますが、

皆様が実践される際は書店で売られているチャートの本や、

ネットで出ているチャート情報などを参考にして、

規則的なうねりを描いている銘柄を選んでみてください。

固定する銘柄は多くても20程度で十分です。

毎日値動きをチェックしても5分程度の作業なので、

時間を取られることなく株取引を実行できる点も銘柄を固定するメリットです。

 

『株取引初心者が350万円を元手に半年間投資してみた話』はいかがでしたでしょうか?

始めるのに抵抗のある株式投資ですが、きちんと勉強すれば、

年数%程度の利回りを案外簡単に達成できるものなので、

余剰資金のある方は一度検討してみてはいかがでしょうか?

※本記事は初心者が株取引を行う上で生じるリスクを極力回避する目的に書かれております。

「必ず儲かる」といった方法ではございませんので、株取引はあくまで自己責任でお願いいたします。
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