考察

三日坊主にならない為に!勉強を継続させる5つのコツ

先日TOEICに関する記事を公開したところある友人から

「確かに書いてあることをやったら本当に点数が伸びそうだけど、

どうやったら8ヶ月もコツコツと勉強を続けることができるの?」

という質問をいただいたので、自分なりに感じた勉強を継続させる為のコツを

いくつかご紹介させていただこうと思います。

 

モチベーションの源泉を探す

勉強を継続させる上でまず一番大切なことは

「自分が勉強を続けるモチベーションは何なのか?」ということを

一度とことん突き詰めて考えてみることです。

私自身大学四年生になる以前にもTOEICの勉強に挑戦し、

その度に高額な教材を買い「今回こそは」と勉強を始めるのですが、

継続できず途中で挫折してしまう経験をこれまでに何度も繰り返してきました。

しかし新卒で入社した会社の内定者時代に

これからの時代英語ができないと仕事にならないという強烈な体験をしたことで意識が代わり、

仕事で英語を使えるようになる為にも、大学在学中にTOEIC900を取ることを決心しました。

そしてこのように「仕事で英語を使う」という明確な勉強の動機があったからこそ、

辛い時も勉強を継続することができたのだと感じています。

以上のように、何か勉強を始めようとする際は、

中途半端な気持ちで始めてしまうよりも、

自分の中で勉強するモチベーションとなっている要素

(スキルアップしたい、資格を活用して転職したい、モテたい等)

をしっかりと把握することで、

途中で挫折してしまうことを防止できるようになると感じています。

※モチベーションの把握に関しては以下の記事がオススメです。

 

目標に日付を入れる

次に大切な要素は目標に日付を入れることです。

勉強によって取りたい資格や点数等の目標が決まったところで、

その目標をいつまでに達成するのかが決まっていないと

「いつか勉強しよう」といった具合に努力を先延ばしにしてしまいます。

目標から逆算して戦略的に勉強のスケジュールを決定する為にも、

まず先にゴールの日付を設定することが重要になってきます。

ここで重要なポイントはゴール設定に余裕を持たせることです。

あまりにも急な目標にしてしまうと、

最初の時点で予定していた勉強時間に達しないケースが出てきてしまいます。

一度目標を達成できない癖をつけてしまうと、

そのままダラダラと勉強しない習慣が付いてしまうので、

少し簡単な目標を立てる代わりに、

必ず目標を達成するような癖をつけましょう。

※この目標設定方法は芸人のおぎやはぎさんも実践されている方法です。
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勉強時間をなるべく細切れにする

勉強を継続する上で大事になってくる次のポイントは、

勉強時間をなるべく細切れにすることです。

例えば一日3時間勉強すると決めた場合に、

「よし、これから3時間勉強するぞ!」と考えるのと、

「よし、ひとまず15分間勉強するぞ!」と考えるのでは、

勉強にとっかかる時の心理的ハードルが変わってきます。

前者の場合は勉強をするのが億劫になってしまうと思いますが、

後者の場合であれば、勉強することによる心理的ハードルが低く、

すんなり勉強態勢に入っていくことができます。

そして15分勉強したら、次の15分。15分勉強したらその次の15分と、

細かい勉強時間の積み重ねによって結果として多くの学習時間を捻出できます。

また勉強時間を細切れにすることのメリットは他にもあり、

例えば移動時間等の短い時間であっても

「この15分でこのページだけ勉強してみよう」といった具合に

あらゆる隙間時間を勉強時間として活用してくことができるようになります。

勉強をする時は、集中力が時間する短い単位で

勉強時間を捻出するよう心がけましょう。

 

いつ何を勉強するのか前日に決めておく

勉強を継続させる上で私がとても重要だと考えているのがこちらのポイント。

勉強が継続できなくなる瞬間の一つとして、

「よし!勉強を始めるぞ!」と意気込んでいるにも関わらず、

「今日はどの教科書を勉強しようかな?あれ、教科書がないぞ?片付けをしないと。。。」

といった具合に何を勉強するのか決める作業に時間を取られてしまい、

実際に勉強を始めるまでに時間を要してしまうことが繰り返しありました。

せっかくやる気がある時に、勉強を始められないのは勿体無いので、

前日の段階で、明日の勉強プランを立てておくことをオススメします。

私の場合、スマホのカレンダーで翌日の予定を確認し、

それぞれどこの時間で何を勉強するのか、15分単位でカレンダーに入力していきました。

事前にカレンダーで勉強予定を入力することで

「朝一の集中力が持続する時間帯はリーディング演習をやろう」

「ここは徒歩での移動だからiPodでリスニングの練習をやろう」

といった具合に効率的な学習計画を組むことができます。

また私の場合勉強する順番に机の上に教科書を置いておき、

その日に勉強するベージにしおりを挟んでおくことで、

椅子に座ってから3秒で勉強開始できる体制を整えていました。

このように、前日に自ら学習計画を立てることによって

能動的に勉強していく力が養われていくと感じています。

 

小さな成功体験を積む

最後にポイントとなってくるのが、小さな成功体験を積むということです。

勉強を継続していく中で一番辛いことは、

勉強を頑張っているにも関わらず、なかなか成果が残らない点です。

その為、勉強した成果が残るように、

短いスパンでテスト等を受けて自分の実力を測ることをオススメします。

私の場合TOEICの試験は予定されているテスト全てに申し込みをしましたし、

公式のテストが行われない時はIPと言われる模試を活用して、

一ヶ月に一度は学習の成果を確認できる場を設けていました。

すると、少しずつではありますが、毎月点数が伸びていることを実感でき、

更に勉強を頑張ろうというモチベーションの向上にも繋がりました。

小さな成功体験を詰めると自然と勉強が苦ではなくなっていくので、

是非短い単位で自分の成長が実感できる場を意図的に作ってみましょう。

 

「勉強を継続させる5つのコツ」はいかがでしたか?

勉強を継続させる為にはそれなりパワーを必要としますが、

上記のコツを参考に、継続して勉強できるよう挑戦してみてくださいね!
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