就活

大学生は全員起業すべき5つの理由

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大学生に「起業してみないか?」と質問してみると、

「大学生のうちから起業なんて早い」とか「私にはリスクがあって起業できない」といった具合に、

頭ごなしに否定されている方が多いと感じています。

確かに人・物・金といった資本が莫大にかかるビジネスを立ち上げるのは大変かもしれませんが、

小資本でできるビジネスを立ち上げることには多くのメリットが存在します。

今日は大学生が起業すべき5つの理由についてご紹介していきます。

 

①ビジネスの全体像が理解できる

ビジネスを立ち上げることの一番のメリットは、ビジネスの構造を理解できることです。

例えば飲食店を例に挙げると、ビジネスを立ち上げる場合、

自分で材料を仕入れなければなりませんし、

自分で調理を手伝ってくれる仲間をつのらなくてはなりませんし、

お客さんに来ていただくための集客も工夫しなくてはなりません。

こういったことに全て自分で携わることにより、ビジネスの全体像を捉えることができます。

これが飲食店でバイトをしている場合だと、

ホールのスタッフはホールだけを担当しますし、

キッチンのスタッフはキッチンだけを担当しますので、

部分的なビジネスの流れを把握するに止まってしまいます。

その後どんな仕事に就くとしても、ビジネスの基本的な構造は同じなので、

一度全体像を俯瞰することで、その後のキャリアの選択肢を広げることができます。

 

②経営的思考が身に付く

アルバイトをしていると決められた時間働くことで時給が支払われますが、

自分で事業を立ち上げる場合、利益を出してお金を稼ぐ必要があります。

自分が稼ぐ為にもどうすれば利益を出せるのかという思考が働くので、

本当の意味で「稼ぐ」経験をすることができます。

例えばコンビニを例に考えてみると、

経営者の心理は「お客さんが来てくれて嬉しい」となりますが、

バイトの心理は「お客さんが来ると仕事が増えて大変」となってしまいます。

これが雇い主と雇われ主の思考の差であり、今後のビジネススキルに差をつけていく要因となります。

お金の支払い元が雇用者なのか、お客様なのかによって思考に差がついていきますので、

お客様から稼ぐという経験をしておくことで、経営的な思考を学ぶことができます。

参考:「大学生は時給制のバイトをすべきではない」
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③時間がたくさんある

時間があることはビジネスを立ち上げる上では非常に有利になってきます。

サラリーマンで就職する場合、副業可能な会社に入社したとしても、

一週間のうち5日間は会社の仕事に携わらなくてはなりません。

となると平日の夜と休日だけでビジネスを立ち上げなくてはなりませんが、

普段の疲れもあるでしょうし、他にもやらなくてはいけないことはあるので、

なかなかまとまった時間をビジネスに割くことができません。

一方大学生は、授業以外の時間が基本的に全て自由時間です。

1・2年生で必修の授業が多かったり、理系で大変な学部もありますが、

社会人と比べると、時間の調整はつけやすいはずです。

バイトやサークル活動で忙しいという声もよく聞きますが、

社外人の忙しさとは比べものにならないので、

やはり大学時代はビズネスを立ち上げる上で絶好の機会であると言えます。

 

④挑戦・失敗ができる

挑戦・失敗ができる環境という点も、大学生が起業しやすい理由の一つです。

大学生は社会人経験がないということで固定観念に縛られず、

柔軟な発想で事業を立ち上げていくことができます。

社会人が起業する場合は、自分の携わってきた仕事の経験を活かせますが、

その経験が足かせとなり、柔軟な発想をできないことは意外と多いです。

また例えば結婚して、子供が生まれて、家のローンを組んでいる状況だと

会社を辞めて起業するという選択肢は、少々リスクの高い選択肢となってしまいます。

一方大学生の場合は結婚している人は少なく、自分の家族を養う必要もないですし、

実家暮らしであれば生活費もかかりませんので、失敗してもリスクの少ない環境にあります。

こういったリスクの少ない環境でビジネスを立ち上げることができるのも大学生の特権です。

 

⑤就活に有利

逆説的ですが、実はビジネスを立ち上げた経験があると就職活動で非常に重宝されます。

サラリーマンとして会社に入社する場合、

決められた時間の中で成果を出し、その対価として給料をいただくことになるので、

①で述べたようにビジネスの全体像を理解しており、

②で述べたように経営的思考を持ち合わせた大学生は、

採用する会社にとっても即戦力として期待のできる人材なのです。

また大学生の多くは、バイト活動やサークル活動に力を入れており

自分が何をやりたいのか就活直前になってから考え始める学生が多いですが、

ビジネスの立ち上げ経験があると、自分の得意分野・苦手分野を予め把握できているので、

志望する業界や職種を選ぶことが比較的容易になります。

こういった就職活動の側面からも、大学時代の起業経験はプラスとなってきます。

 

大学生は全員起業する5つの理由はいかがでしたでしょうか?

興味はあるけれど何から手をつけて良いかわからないという人は

資本のかからないビジネスから始めてみましょう!
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