転職

信用し過ぎには要注意!エージェントを活用した転職の4つの注意点

私たちの転職をサポートしてくれる転職エージェント。

面倒な手続きを代行してくれたり、私たちのことを企業に売り込んでくれたり、

何かと頼りになる存在ではあるのですが、

活用する際の注意点を知らないと、悔いの残る転職となってしまうケースもあります。

そこで本日は転職エージェントを使って実際に転職した著者が

エージェントを活用する上で重要な注意点について

実体験も交えてご紹介していこうと思います。

 

①複数のエージェントに登録する

まず最初の注意点は複数のエージェントに登録するという点です。

「一つのエージェントに登録しておけば良いのでは?」

と思われた方もいらっしゃるかと思うのですが、

実は「エージェントの求人保有数=実際の求人数」ではない為、

複数のエージェントに登録しておかないと、

一部の求人情報が自分の手元に入ってこない可能性があります。

私の転職活動の際もあったのですが、

Aエージェントでは取り扱いのあった会社が、

Bエージェントでは取り扱いが無かったケースがありました。

自身の選択の幅を転職活動の入口で狭めてしまわぬよう、

複数のエージェントに登録することをオススメします。

ひとまずこの辺りの大手エージェントに登録しておけば問題ないでしょう。

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②譲れない条件を明確にする

次の注意点は、譲れない条件を明確にするという点です。

特に条件の指定を行わず大手エージェントに登録した場合、

場合によっては100件を超える求人票が届くことになります。

膨大な量の求人票から自分の条件に合った企業を探すのは非常に手間なので、

これだけは譲れないという条件を予め明示して、

その条件に合わない求人票は送らぬように依頼しておきましょう。

実際私が転職を検討した際は、

・業界:IT

・勤務地:東京都23区内

・年収:〇〇〇万円以上

のような条件を予め明示していたので、

送られてくる求人数を20件程度に抑えることができました。

ある程度求人票の数を抑えることで、

それぞれの企業の求人票を一つ一つ丁寧に確認することができるので、

譲れない条件の明確化は早い段階で行うのがオススメです。
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③エントリー・選考・内定の時期を揃える

続いての注意点は退職予定日から逆算して、選考・内定の時期を揃えるという点です。

良い求人票を見つけたらいよいよエントリー開始ですが、

一つ良い求人を見つけたからといってすぐにエントリーしてしまうのは禁物です。

例えばA社・B社の選考を受けていた場合、

A社から先に内定をもらい、B社がまだ選考途中だったとすると、

両社の条件を比較検討して入社するということができません。

これでは自分にとってベストな選択を行うことができませんよね?

その為エントリー・選考・内定(特に内定の時期)の時期を極力揃えるよう、

担当エージェントに相談の上、スケジュールを調整してもらう必要があるのです。

「この企業に受からなければ転職しない!」と

転職を前提にしない転職活動の場合は問題ないですが、

「この時期に転職したい!」と転職が前提となっている場合は

退職予定日から逆算してエントリー、選考、内定の時期を極力揃えるよう心がけましょう。

 

④担当者の話を全て鵜呑みにしない

最後の注意点は、担当者の話を全て鵜呑みにしないという点です。

これは私の友人の転職活動における実話なのですが、

同じエージェント企業経由で2社から内定をもらった友人が

最初の企業から条件提示をいただいた直後に、

「○○さん、実は内定を出しているA社の件ですが、

別の候補者の方との最終面接が翌日あり、

明日の午前中までに回答を得られない場合は、

内定取り消しとなってしまう旨が企業からありました。」

という連絡を当時の担当者からもらったそうです。

友人はその当時は何の疑いもなくその事象を信じ、A社への入社を即決したのですが、

入社後に同じ担当者経由で入社している中途社員に話を聞いてみたところ、

なんと三人中三人の転職活動中に全く同じ事象が起こっていたそうです。

実は同じエージェント会社に所属する担当者であっても

担当者毎に違う企業を担当し、それぞれ売上のノルマが課されている為、

担当者同士による候補者の争奪戦が行われており、

架空の理由で強引に回答期日を設け、

回答を急がせるような行為が一部で行われているようなのです。

つまりこういった担当者にとっては、

「候補者が納得のいく転職ができること」が正義なのではなく、

「自分の担当する企業に転職させる」ことこそが正義なのです。

※もちろん候補者が納得のいく転職ができることを

第一に考えてくださるエージェントさんもたくさんいらっしゃいます。

私を担当してくださったエージェントの担当者さんは

皆さんとても親切な方ばかりでそんなことはなかったのですが、

中にはこういった悪質なエージェント担当者も存在しているようなので、

言われたこと全てを鵜呑みにしてしまわないよう気を付けましょう。

 

【要注意】エージェントを活用した転職の4つの注意点、はいかがでしたか?

転職エージェントは基本的には私たちの転職を助けてくれるとても便利な手段なので、

上記の注意点に留意して、積極的に活用していきましょう!
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